3.19.2011

クリーニング店からブランケットが送れる

日本リ・ファッション協会が受付けている被災者支援の毛布類の提供、記載の住所まで送付しなくとも、首都圏に140店舗を展開している喜久屋クリーニングショップの店頭でも受付けて貰えるらしい。
送る気持ちはありながら梱包の手間や送付費用などを考えると二の足を踏んでいた人にも、いつも利用のクリーニング店で洗濯物を出すのと一緒に受けとってもらえるのであれば支援の敷居はぐっと低くなる。これはいいシステムだ。

幸い、自分が利用しているクリーニング店も喜久屋。
開封のみで未使用新品、使い道のないままクローゼットのこやしとなっていたアレをこういう時にこそ役立てよう。
たった一枚で本格的な毛布ではないが…何もしない方がマシ、という事が世の中には往々にしてあるが、これは何もしないよりはマシの類だと信じて。断捨離の対象にしなくてよかった。






送ってあげないよ!ジャン




嘘です。送ります。つい口走ってしまいましたごめんなさい

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