2.壁に掛けた。
3.暗くてよく見えないな照明を追加しよう。
4.せっかく照明を足すのなら合板の壁もなんとかしよう。
という順で辿りついた壁板張り工事。
3の時点で、以前目にしたこの吊り下げ照明が真っ先に頭に浮かんだ。そうだあれを上から通せば面白い感じになるぞ。測ってみるとアームの長さも丁度いい。
壁板張り工事を終えると早速ブラケットの取り付けに掛かる。
角の柱の出来るだけ高い位置にブラケットをボルト留めするとアームを回し、コードの長さを調整して真鍮のソケットを杉材の間から通し、下から電球を差し込む。
スイッチを捻れば、果たしてイメージ通りに表情が一変。照明って面白い
杉の角材がランプシェードのよう |
オークの硬質な木目が映える |
時計も良く見えるでよ |
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