7.14.2013

どくだみ掃討

寝苦しくて早朝に目が醒める。あまりの暑さに二度寝も出来ず眠れないまま外に出てみると、今春から爆発的に増加し伸び放題のどくだみに我が家が完全包囲され、さながらLWDH(ライトウェイトどくだみハウス)の様相を呈している事に気づく。

こうなっては風情があるなんて言ってられない。ここまで生茂ってしまっては足元の風通しが悪く湿気が溜まり建物に良くないだろうし、地下では根が基礎コンクリートに悪影響を及ぼすかもしれない。
これはいかん。
という訳で、我が家のどくだみは綺麗さっぱり除去してしまう事に決定。
陽が高く昇る前にやってしまおう

一時間半を経過して、汗が滴る手元にはどくだみで一杯になったゴミ袋が五つ。
地表に見える緑の茎や葉よりも、地中に潜む地下茎を引きずり出す事がどくだみ除去の肝。この植物の脅威の繁殖力の源は、地中にネットをかけるが如く縦横無尽に張り巡らされた地下茎にある。
この地下茎こそがどくだみの本体といっていい。地表に見えている茎や葉を幾ら除去したところでこの地下茎が健在である限り、翌朝には涼しい顔でまた新しい芽を地表に覗かせるのだ。

この小さな家を取り囲むどくだみを除去するだけでも、その戦慄すべき生命力を伺い知ることが出来る…


モルタル塊をぶち抜いた地下茎
基礎に悪影響があるかもという心配はあながち杞憂でもない。

一見綺麗に取り尽くしたように見えても

砂利の下には取り残した地下茎がこれだけ
地下茎ある限りどくだみは死なず


この一角だけ「どくだみ特区」としてそのまま残しておく事とする…まあどうせ三日もすれば他の地域へ侵食をはじめるだろうし、取り残した地下茎の残党もすぐに芽吹いてくるだろう。今後まめに見回るしかないねー


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