今を遡ること丁度50年の昭和41年の撮影という。
当時のまま現在に至っているのは手前の神社のみ、現在は駐車場の隣地にも建物があるのが分かる |
我が家の土地は購入時点で長らく空き地、工事中に基礎の残骸が見つかって昔は家があったと判明したもののどのような家であったのかは知る由もなく、隣人も引っ越していなくなった今となっては永遠の謎。
の筈がふと目にした壁新聞にその答えが載っているとは。大昔に撮られた写真に偶然写り、偶然掲載された壁新聞を偶然目にして偶然その存在に気が付く。偶然て面白い
50年前の家の近所の大通りの様子。平屋か二階建ての民家ばかりで現在のビル街に面影は全くない |
我が家の土地に50年前に建っていた家は何の変哲もないシンプルな切妻屋根で我が家の片流れ屋根とは違うものの、家の大きさも佇まいも何となく我が家と似ているような。
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