中秋の名月
の翌日。
生憎の雲量9の東京の夜空で常に雲がかかっているスーパームーン
ニッコール300mmズーム × Df × へたくそな腕前
で、挑んだらこうなった
左上に雲かかる |
翌日は雲も少なく今度はクリアな月を捉える事が出来たものの、残念ながら少し欠けてしまっている。しかしそのせいでクレーターの陰影もはっきりとより立体的、これはこれでまあいいか
右下から欠けはじめ |
しかし天体の撮影は面白くない。被写体はいつまでも姿を変えないし遠すぎるのでアングルを変えようもない。数回シャッターを押したらもうお終い、三脚をしまう方が余程時間が掛かるという。まあ記念ということで
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