「原発ほぼ制御不能の所まで行った」細野補佐官
「安全」「安全」て言っていた舞台裏がこれか。
要は国民を欺いていましたというだけの事を何を得意げに語っているのか知らないが。
残念な事だが、一連の行動を見るに
政府は国民の命や生活よりも優先して守るものがあると結論付けざるを得ない。
ある時は選挙だったり、ある時は政局だったり
またある時は(この期に及んでさえ)利権そのものであったり。
「政府が自国民を守ろうとしない」「政府が一番信用できない」
これがどれだけ不幸な事であることか。
首相や官房長官…もはや畳の上では死ねない腹は括っているのだろう。
刺されるのも覚悟の上で国民を騙していたのであればいい度胸だ。その覚悟だけは買う。
という感じでニュースを見る度に殺伐たる気分になってしまう昨今。
気分はどうしても内向きになってしまうのだが、そんな周辺の世界には全く関係なく
モンステラは淡々と自ら為すべきことを為す。
あれよあれよという間に若葉はすっかり開ききってしまった。
口にしてみると狂言の台詞回しのようで面白い。今度使ってみよう
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