週末を費やす事四回でロフト(小屋裏収納)床張り工事は完了。
いや疲れた。経過をアップするつもりが、毎回工事の後は疲労のあまりブログを更新する気力も残らず今に至る。まあとりあえず無事終わってよかった。
今回のセルフ家作りはこれまでで最も体力をを消耗した工事だったかもしれない。その理由はまた追って。つくづく、家作りは体力だ。
12.16.2013
12.04.2013
Z(俗人)ライフ
自分でわずか10万円の予算で家を建ててしまうという究極のDIY側面にまず引かれたBライフだが、ご本人(毎年寝太郎こと高村友也氏)のブログを読めばそれは単なる変人の風変わりな生活ではなく「働くとは」「生活とは」を突き詰めた哲学の実践である事が分かる。
人は何のために働くか、もちろん生きる為だ。
ならば生きるコストを最低限にすれば労働も最低限で済む。
持ち家であれば毎月の家賃もかからず、なおかつ土地建物あわせて100万円に満たない持ち家であれば固定資産税もタダ同然。年間所得を100万円以下に抑えれば所得税住民税健康保険料も殆どかからないうえに年金も全額免除(全額免除でも少しは支給される)。
結果、労働と名のつくものは数週間に一度の単発バイトで十分、これで十分生活が賄え、残りのすべての人生は誰に気兼ねする事なく自由を謳歌できるというライフスタイル。
あまりにもラディカルな発想の転換に唸ってしまうが、これはあくまで老人になるまで病気一つしない頑健な身体を大前提に成り立つ話であって、大病の一つも患えばたちどころに破綻してしまうサイクルである点で普遍性には極めて乏しい。生活保護の不正受給で社会に寄生するといったチートよりは遥かに真っ当だが、圧倒的多数の人間が馬鹿正直に働いてせっせと税金を納める事で成立しているこの社会の制度(の抜け道)を上手く利用したニッチな生き方である事には変わりなく、当然ながら多数派には決してなり得ない。理屈の上では可能だが、家族を持つのは事実上無理だろう。即ち何ら未来に繋がるものもない。
それを差し引いても、辿り着いた哲学を身をもって実践する勇気と行動力は大いに買うし、率直にすごいと思う。
自分も独り者であればこれを実践する余地はある。なくはない。のだが…いやまず無理。無理っす。
決してギラギラしたタイプではなく(LWHはギラギラとは対極に位置する)どちらかといえば淡白な性質ではあるものの、それでも我と我が身を振り返れば物欲やら虚栄心やら執着心やら闘争心やら、ありとあらゆる欲望や煩悩の雁字搦めからは永遠に自由になれそうもない。
まずこの家を維持しつつ最低限の生活を送るにもバイト暮らしでは到底無理だし、かといって手放す事など有り得ない何言ってんのアンタ。車もバイクも最低限楽しみたいし最低限自転車も大事、最低限あれも欲しい最低限これも欲しい最低限猫も欲しい、最低限あの野郎この野郎の鼻をあかしてやりたいし最低限床張りはきちんと仕上げたい…ああ見事なまでに俗そのものではないか(笑)。
丿貫のような生き様には常にある種の憧れを抱いてはいるが、それは自分には決して辿り着けない境地に対する諦念の裏返しであったりするのだ。いいじゃないかにんげんだもの。みつを。
人は何のために働くか、もちろん生きる為だ。
ならば生きるコストを最低限にすれば労働も最低限で済む。
持ち家であれば毎月の家賃もかからず、なおかつ土地建物あわせて100万円に満たない持ち家であれば固定資産税もタダ同然。年間所得を100万円以下に抑えれば所得税住民税健康保険料も殆どかからないうえに年金も全額免除(全額免除でも少しは支給される)。
結果、労働と名のつくものは数週間に一度の単発バイトで十分、これで十分生活が賄え、残りのすべての人生は誰に気兼ねする事なく自由を謳歌できるというライフスタイル。
あまりにもラディカルな発想の転換に唸ってしまうが、これはあくまで老人になるまで病気一つしない頑健な身体を大前提に成り立つ話であって、大病の一つも患えばたちどころに破綻してしまうサイクルである点で普遍性には極めて乏しい。生活保護の不正受給で社会に寄生するといったチートよりは遥かに真っ当だが、圧倒的多数の人間が馬鹿正直に働いてせっせと税金を納める事で成立しているこの社会の制度(の抜け道)を上手く利用したニッチな生き方である事には変わりなく、当然ながら多数派には決してなり得ない。理屈の上では可能だが、家族を持つのは事実上無理だろう。即ち何ら未来に繋がるものもない。
それを差し引いても、辿り着いた哲学を身をもって実践する勇気と行動力は大いに買うし、率直にすごいと思う。
自分も独り者であればこれを実践する余地はある。なくはない。のだが…いやまず無理。無理っす。
決してギラギラしたタイプではなく(LWHはギラギラとは対極に位置する)どちらかといえば淡白な性質ではあるものの、それでも我と我が身を振り返れば物欲やら虚栄心やら執着心やら闘争心やら、ありとあらゆる欲望や煩悩の雁字搦めからは永遠に自由になれそうもない。
まずこの家を維持しつつ最低限の生活を送るにもバイト暮らしでは到底無理だし、かといって手放す事など有り得ない何言ってんのアンタ。車もバイクも最低限楽しみたいし最低限自転車も大事、最低限あれも欲しい最低限これも欲しい最低限猫も欲しい、最低限あの野郎この野郎の鼻をあかしてやりたいし最低限床張りはきちんと仕上げたい…ああ見事なまでに俗そのものではないか(笑)。
丿貫のような生き様には常にある種の憧れを抱いてはいるが、それは自分には決して辿り着けない境地に対する諦念の裏返しであったりするのだ。いいじゃないかにんげんだもの。みつを。
11.28.2013
不適材不適所
ロフト(小屋裏収納)のフローリング工事に取り掛かる前に、現状のラワン合板の床を綺麗に掃除する。
日ごろ掃除をサボりがちな場所ではあるが、ゴミの上から床を張るのではボンドも付きが悪かろうし、下がゴロゴロして高さが不揃いになってしまうかもしれない。
何より気分が悪い。
とりあえずコロコロを隅々までかける事にして、床の上にロール粘着紙を走らせる…
ベリッ。
べり?
不吉な予感に慌ててローラーを除け、音を発した箇所を見ると、何とコロコロの粘着力であっさり合板の表面が剥がれ、一面のささくれが出来ているではないか。
フローリング代わりに張ったこのラワン合板、場所が場所だけに普段は殆ど触れることもなく、従って痛むことも殆どない筈なのだが、3年を経過すると早くも張り合わせた板の継ぎ目部分が(勝手に)ボロくなってくるなど、随分と劣化が早いなとは思っていた。しかしここまで脆いとは。
これが木の床であったなら、どんな安物の木材だろうとこんな事には決してならない。筈。
元はといえばコストダウンの為、普段見えない場所だし合板張りでもいいかと思ってこの仕様にしたのだが、遅かれ早かれ自分で仕上げ直すのは必然だった。
どこかのローコストハウスの実例でフローリング代わりにラワン合板を床全面に張った家があったような気がするが、あれなんかも早晩張り直しを余儀なくされたのではないだろうか。新築時点では斬新でカッコよく見えてもすぐボロくなる(木のように味が出るわけではなく、ただ単にボロくなる)し、あちこちでささくれたトゲが足の裏に刺さるのは時間の問題だろうからだ。
結論として。
押入れや物置の床ならともかく、少なくとも裸足で歩く床の仕上げ材としては、合板は全く不適当。
やはり木とは似て非なる物なのだ。
![]() |
| 構造用合板25mmの上にラワン合板5mm。吸水性抜群で染みが目立つ目立つ |
日ごろ掃除をサボりがちな場所ではあるが、ゴミの上から床を張るのではボンドも付きが悪かろうし、下がゴロゴロして高さが不揃いになってしまうかもしれない。
何より気分が悪い。
とりあえずコロコロを隅々までかける事にして、床の上にロール粘着紙を走らせる…
ベリッ。
べり?
不吉な予感に慌ててローラーを除け、音を発した箇所を見ると、何とコロコロの粘着力であっさり合板の表面が剥がれ、一面のささくれが出来ているではないか。
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| コロコロを押し付けられてやさぐれた合板。こうなってはヤスリをかけない限り裸足では歩けない |
フローリング代わりに張ったこのラワン合板、場所が場所だけに普段は殆ど触れることもなく、従って痛むことも殆どない筈なのだが、3年を経過すると早くも張り合わせた板の継ぎ目部分が(勝手に)ボロくなってくるなど、随分と劣化が早いなとは思っていた。しかしここまで脆いとは。
これが木の床であったなら、どんな安物の木材だろうとこんな事には決してならない。筈。
元はといえばコストダウンの為、普段見えない場所だし合板張りでもいいかと思ってこの仕様にしたのだが、遅かれ早かれ自分で仕上げ直すのは必然だった。
どこかのローコストハウスの実例でフローリング代わりにラワン合板を床全面に張った家があったような気がするが、あれなんかも早晩張り直しを余儀なくされたのではないだろうか。新築時点では斬新でカッコよく見えてもすぐボロくなる(木のように味が出るわけではなく、ただ単にボロくなる)し、あちこちでささくれたトゲが足の裏に刺さるのは時間の問題だろうからだ。
結論として。
押入れや物置の床ならともかく、少なくとも裸足で歩く床の仕上げ材としては、合板は全く不適当。
やはり木とは似て非なる物なのだ。
11.26.2013
DIYの背中を押すBライフ
家の一部でも自分で作ってみたい、仕上げたい。
だけど腕に覚えもないしなんか怖いしどうしても勇気が出ない。
という向きにお勧めのページがこのBライフ研究所。
「都内から原付で半日」の山林地に土地建物合わせて100万円の予算でマイホームを手に入れ、出来うる限り最低限のコストで自由に日々を暮らす様子が綴られているこのウェブサイト(ブログ)は色々な意味で衝撃的なのだが、とりわけすごいのは僅か10万円で建てられたという家。
何がすごいって、
「腕にまったく覚えのないDIYの素人が」
「電動工具など文明の利器を一切用いず」
「ホームセンターに売っている資材のみを用いて」
「一から十まで(基礎さえ!)自分一人だけの力で家を建ててしまった」
という事実。
本人が自称する「金槌さえ握ったことのない素人」という言葉に嘘はない事はその仕上がりを見れば分かるが(失礼)、見てくれやグレードはともかく、それでもちゃんと家として機能しているのだから立派なもの。
金槌さえ握ったことのなかった素人でも、鋸と金槌とホムセン資材だけでなんとか家を作れるのだ。これに比べればDIYなどちょろいものだし、知らず知らずのうちに「上手くやらなきゃ」とDIYのハードルを自分で上げてしまうあまり一歩が踏み出せない身には『見た目が多少アレでも何とかなればそれでいいじゃない』と勇気づけられる気がしないだろうか。
経験から言っても、自宅の用途に供する限りにおいては多少失敗しても「それが何」で済む。不特定多数の人間にハードに扱われ、それ故に些細な瑕疵が致命的な欠陥となりうる公共施設なんかとは使用環境のシビアさがまるで違うからだ。
やってみれば意外に何とかなるのがDIY。でもどうせやるなら綺麗にやりたいけど(←どっちだよ)。
だけど腕に覚えもないしなんか怖いしどうしても勇気が出ない。
という向きにお勧めのページがこのBライフ研究所。
「都内から原付で半日」の山林地に土地建物合わせて100万円の予算でマイホームを手に入れ、出来うる限り最低限のコストで自由に日々を暮らす様子が綴られているこのウェブサイト(ブログ)は色々な意味で衝撃的なのだが、とりわけすごいのは僅か10万円で建てられたという家。
何がすごいって、
「腕にまったく覚えのないDIYの素人が」
「電動工具など文明の利器を一切用いず」
「ホームセンターに売っている資材のみを用いて」
「一から十まで(基礎さえ!)自分一人だけの力で家を建ててしまった」
という事実。
本人が自称する「金槌さえ握ったことのない素人」という言葉に嘘はない事はその仕上がりを見れば分かるが(失礼)、見てくれやグレードはともかく、それでもちゃんと家として機能しているのだから立派なもの。
金槌さえ握ったことのなかった素人でも、鋸と金槌とホムセン資材だけでなんとか家を作れるのだ。これに比べればDIYなどちょろいものだし、知らず知らずのうちに「上手くやらなきゃ」とDIYのハードルを自分で上げてしまうあまり一歩が踏み出せない身には『見た目が多少アレでも何とかなればそれでいいじゃない』と勇気づけられる気がしないだろうか。
経験から言っても、自宅の用途に供する限りにおいては多少失敗しても「それが何」で済む。不特定多数の人間にハードに扱われ、それ故に些細な瑕疵が致命的な欠陥となりうる公共施設なんかとは使用環境のシビアさがまるで違うからだ。
やってみれば意外に何とかなるのがDIY。でもどうせやるなら綺麗にやりたいけど(←どっちだよ)。
11.25.2013
ポイント・オブ・ノーリターン
DIYにおけるポイント・オブ・ノーリターン、これを越えたらもう引き返せない、やりきるしかないという瞬間は、家に対し不可逆的な加工を開始する際に訪れる。
漆喰ペイントをたっぷり吸ったローラーを壁に叩き付けた瞬間、
ロフト梯子を取り付ける床に意を決してドリルを突き立てた瞬間、
ロフト壁や階段壁に穴を穿った瞬間、
ボンドを盛り付けたタイルをキッチンの壁に押し付けた瞬間、
超高粘度の強力ボンドを盛った鏝を反転させて玄関モルタルに撫で付けた瞬間、
家は不可逆的にその姿を変え、
「ひたすら前進して工事をやり切る」以外の選択肢はその時点で消えてなくなる。
生来不器用な自分は何度やってもこれを越えるのに少しばかり逡巡するのだが、
「終わらない工事など存在しない。終わらない冬がないように」(春樹風)
と自らに言い聞かせてその第一歩を踏み出すのだ。
そして今回の工事のポイント・オブ・ノーリターンは…
「…」 (檜材をしげしげと眺める)
「…」 (ひっくり返しボンドをたっぷり塗布する)
「…」 (もう一度しげしげと眺める)
ベチョッ。
はい今越えた!今ポイントオブノーリターン越えたよ!(修造風)
漆喰ペイントをたっぷり吸ったローラーを壁に叩き付けた瞬間、
ロフト梯子を取り付ける床に意を決してドリルを突き立てた瞬間、
ロフト壁や階段壁に穴を穿った瞬間、
ボンドを盛り付けたタイルをキッチンの壁に押し付けた瞬間、
超高粘度の強力ボンドを盛った鏝を反転させて玄関モルタルに撫で付けた瞬間、
家は不可逆的にその姿を変え、
「ひたすら前進して工事をやり切る」以外の選択肢はその時点で消えてなくなる。
生来不器用な自分は何度やってもこれを越えるのに少しばかり逡巡するのだが、
「終わらない工事など存在しない。終わらない冬がないように」(春樹風)
と自らに言い聞かせてその第一歩を踏み出すのだ。
そして今回の工事のポイント・オブ・ノーリターンは…
「…」 (檜材をしげしげと眺める)
「…」 (ひっくり返しボンドをたっぷり塗布する)
「…」 (もう一度しげしげと眺める)
ベチョッ。
はい今越えた!今ポイントオブノーリターン越えたよ!(修造風)
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| 15%終了 |
11.22.2013
やは肌の熱き血汐に触れも見で
11.20.2013
11.18.2013
檜材到着
ロフト(小屋裏収納)床に張る檜が到着。
毎度の事ながら、届いた資材を見て感じるこのやってもうた感。
DIYの家づくりは、資材を前に「やっちゃった」と立ち尽くすところから始まる。失敗したという意味での「やっちゃった」ではなく、目の前に積み上げられた資材の巨大な質量に圧倒され、そしてそれを自力で収めるべきところに収めなければならないという事実にひたすら慄くのだ。
「お届けものでーす」
どん!(漆喰塗料30kg)『やっちゃった…』
どん!(壁タイル60kg)『やっちゃった…』
どん!(ロフトはしご20kg)『やっちゃった…』
どん!(床タイル50kg)『やっちゃった…』
毎回これ。やっちゃった感がなかったのは比較的コンパクトだった手摺の時くらいか。
そして今回どん!と届いた檜材、2m×20kgの梱包二つもまた…
あーあ、やっちゃった。
毎度の事ながら、届いた資材を見て感じるこのやってもうた感。
DIYの家づくりは、資材を前に「やっちゃった」と立ち尽くすところから始まる。失敗したという意味での「やっちゃった」ではなく、目の前に積み上げられた資材の巨大な質量に圧倒され、そしてそれを自力で収めるべきところに収めなければならないという事実にひたすら慄くのだ。
「お届けものでーす」
どん!(漆喰塗料30kg)『やっちゃった…』
どん!(壁タイル60kg)『やっちゃった…』
どん!(ロフトはしご20kg)『やっちゃった…』
どん!(床タイル50kg)『やっちゃった…』
毎回これ。やっちゃった感がなかったのは比較的コンパクトだった手摺の時くらいか。
そして今回どん!と届いた檜材、2m×20kgの梱包二つもまた…
あーあ、やっちゃった。
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| 脳裏をよぎる大沢誉志幸 |
11.16.2013
館山の一日
ロフト(小屋裏収納)に張る檜はもうじき届く。今年も残りわずか、木材が届いたら残りの週末はほぼ床貼り工事に費やされよう。
恐らくはゆっくりできる今年最後の週末となる11月初旬の土曜日、久しぶりに会う友人と互いに車を乗り出して館山までドライブに出かけた。
その時の様子
はい嘘です。※1
日頃世界を股にかけて飛び回る多忙なビジネスマンである友人の貴重な休日を野点でもてなそうと張り切って道具を持参したものの、天気予報に反し降り続く冷たい晩秋の雨を前にあえなく断念。
しかし南総の美味い物を食べ、ダラダラ喋って脱力して過ごす一日も悪くない。野点はまたの機会に。
_________________
※1 しかしベクトルは全く違えど同じ車好きとして、彼らなりの愛し方なのだと思えば理解は出来ないが否定はしない。ちなみに凄く車を大切する彼らは無神経にドアを開いて隣の車にぶつけたりする事は決してないので、駐車場でVIPカーの隣に停めるのは逆に安心だったりする。営業車や子供が乗っているファミリーカーの隣の方が余程危ない
恐らくはゆっくりできる今年最後の週末となる11月初旬の土曜日、久しぶりに会う友人と互いに車を乗り出して館山までドライブに出かけた。
その時の様子
はい嘘です。※1
日頃世界を股にかけて飛び回る多忙なビジネスマンである友人の貴重な休日を野点でもてなそうと張り切って道具を持参したものの、天気予報に反し降り続く冷たい晩秋の雨を前にあえなく断念。
しかし南総の美味い物を食べ、ダラダラ喋って脱力して過ごす一日も悪くない。野点はまたの機会に。
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| from富寿司 |
※1 しかしベクトルは全く違えど同じ車好きとして、彼らなりの愛し方なのだと思えば理解は出来ないが否定はしない。ちなみに凄く車を大切する彼らは無神経にドアを開いて隣の車にぶつけたりする事は決してないので、駐車場でVIPカーの隣に停めるのは逆に安心だったりする。営業車や子供が乗っているファミリーカーの隣の方が余程危ない
11.05.2013
珈琲野点(犬吠埼)
11.01.2013
ロフト床檜張り計画発動
コストカットのため床は合板張りで仕上げられた我が家の二坪のロフト、というより屋根裏収納。
漸く工事日和の涼しい季節が到来したのを機に、これをきちんと木の床として仕上げる事に決めた。
当初は敷くだけで無垢の床になるお手軽なタイルフローリングを考えていたが、以前住んでいたマンションでDKにコルクタイルを敷いた経験から言えば、お手軽に敷いただけの床はお手軽にずれてお手軽に歪んで、底にはお手軽にゴミが入り込んでしまうものだ。綺麗に仕上げたいならやはりちゃんと床に固定しなければ…あれ、だったら普通に床材を張り上げた方がよくね?
という訳で、ただでさえ這って移動するほど低く狭い屋根裏収納スペースを極力損なわないよう、今回は薄さにこだわって板材を選択した。床用の板はどんなに薄くとも12mmはあるので、本来は壁や天井に用いる厚さ10mmの羽目板を奈良の吉田製材㈱に発注。羽目板といえどきちんと本実加工がされているし、既にがっちり張られている分厚い合板の上から張るのであれば薄さも問題ないだろう。
樹種は檜。安さと加工の容易さから言えば杉一択なのだが、定番すぎて面白くないので敢えて外して檜に。当然杉より高価だが、二坪程度であれば大した差ではない。ウォルナットやメープルといった硬い広葉樹は切った貼った釘打ったの加工が大変そうなのでパス。
納期がなく幾らでも作業コストをかけられるのがDIYの強みであれば、週末ごとに少しずつ張っていく事として…目標は年内の完成としよう。
漸く工事日和の涼しい季節が到来したのを機に、これをきちんと木の床として仕上げる事に決めた。
当初は敷くだけで無垢の床になるお手軽なタイルフローリングを考えていたが、以前住んでいたマンションでDKにコルクタイルを敷いた経験から言えば、お手軽に敷いただけの床はお手軽にずれてお手軽に歪んで、底にはお手軽にゴミが入り込んでしまうものだ。綺麗に仕上げたいならやはりちゃんと床に固定しなければ…あれ、だったら普通に床材を張り上げた方がよくね?
という訳で、ただでさえ這って移動するほど低く狭い屋根裏収納スペースを極力損なわないよう、今回は薄さにこだわって板材を選択した。床用の板はどんなに薄くとも12mmはあるので、本来は壁や天井に用いる厚さ10mmの羽目板を奈良の吉田製材㈱に発注。羽目板といえどきちんと本実加工がされているし、既にがっちり張られている分厚い合板の上から張るのであれば薄さも問題ないだろう。
樹種は檜。安さと加工の容易さから言えば杉一択なのだが、定番すぎて面白くないので敢えて外して檜に。当然杉より高価だが、二坪程度であれば大した差ではない。ウォルナットやメープルといった硬い広葉樹は切った貼った釘打ったの加工が大変そうなのでパス。
納期がなく幾らでも作業コストをかけられるのがDIYの強みであれば、週末ごとに少しずつ張っていく事として…目標は年内の完成としよう。
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