10.30.2017
通勤電車のリスク?
通勤電車に乗ってはいけない7つの理由、という記事。
1.病気になる
2.トラブルに巻き込まれる
3.時間の無駄
4.ストレス
5.危ない
6.そもそも通勤て必要なくね?
7.てか通勤てダサくね?
567は「7つの理由」とするためのこじつけという気が正直するのだけれど※1、1から4は全く同感、何の依存もございません。
特に1。勤務先が変わった関係でおよそ二年ほど自転車通勤が中断し、更に帰宅後のワークアウトも忙しさで叶わなくなったこの一年ほどは虚弱体質化が著しい。年に一回ひくかひかないかという頻度だった風邪に今年は既に五回も罹患してその都度寝込んでしまっているのだから酷すぎる。ハイジがクララになってしまったようなもの。
先月からやっと自転車通勤を再開し、ストレスと病原菌に満ちた通勤電車からようやく解放されて体調も好転する…かと思いきや、今度は来る日も来る日も雨ばかりでフラストレーションが溜まる一方の十月。
___________
※1 5電車より安全な通勤手段って何だ。徒歩か。徒歩で通勤できないから電車に乗るんじゃないの 67それは自分が経営者だから言えることでサラリーマンをディスってるだけ
1.27.2013
置き換える
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| もはや定番 |
今回の出張で前泊するビジネスホテルには当然ユニットバスしかない。
しかし、地図を見るとそう遠くない距離に有馬温泉がある。
であれば無類の温泉好きとして取るべき行動は決まっている。チェックインは後回しにして温泉に直行だ。
![]() |
| カラーリングが可愛い神戸電鉄 |
![]() |
| 閉館時間まで名湯を堪能。浸かりすぎ |
出張メンバーは三々五々で会社から出立。ホテルに直行した者もいれば誘い合ってグルメ旅行にした者もいる。しかしさすがに夜に到着するのにそれから温泉に入りに行った者は自分の他にはいなかったようで、感心されるやら呆れられるやら。
出張メンバーに指名された事に文句たらたらの者も中にはいるが、どうせ行かなければならない出張ならば少しでも楽しみを見出した方が得ではないか。
前回の八戸温泉に続き、またも会社の金で温泉旅行。ああ有難や有難や。
1.25.2013
西へ
久々の短期出張の行き先は関西の某小都市。
3.11以降に本国の肝入りで導入されたコンテンジェンシープランで整備が進んでいる「セカンドオフィス」における業務演習を行うのが今回の出張の目的。
首都直下型地震で東京の本社が使用不可能となった場合は速やかに東京を脱出し、セカンドに移動して一両日中にも業務を再開継続するという青写真…しかし肝心の移動はどうするつもりか。本当に東京が壊滅したら新幹線なんか一ヶ月やそこらじゃ到底復旧しないだろうし、災害発生を想定した模擬演習であれば、実際には使えないに決まってる新幹線のチケットを支給するよりも「移動には在来線を用いるべし」とか「自動車かバイクで向かうべし」とかしてくれた方がより実践的だと思うのだが。まあそうすると移動だけで丸一日潰れるし、後者は事故のリスクもあるので難しいかもしれないが。
しかし新幹線を使っても4時間以上、西国は遠い。首都直下型大地震も群馬辺りまでいけば大丈夫だろうし、セカンドオフィスもせめてその辺に設置してあったなら交通インフラがどうなっても何とかたどり着けると思うのだが、遥か遠く関西の奥地なんかに作ったのでは新幹線が動かなかったらどうにもならんよ。文字通りの画餅。
3.11以降に本国の肝入りで導入されたコンテンジェンシープランで整備が進んでいる「セカンドオフィス」における業務演習を行うのが今回の出張の目的。
首都直下型地震で東京の本社が使用不可能となった場合は速やかに東京を脱出し、セカンドに移動して一両日中にも業務を再開継続するという青写真…しかし肝心の移動はどうするつもりか。本当に東京が壊滅したら新幹線なんか一ヶ月やそこらじゃ到底復旧しないだろうし、災害発生を想定した模擬演習であれば、実際には使えないに決まってる新幹線のチケットを支給するよりも「移動には在来線を用いるべし」とか「自動車かバイクで向かうべし」とかしてくれた方がより実践的だと思うのだが。まあそうすると移動だけで丸一日潰れるし、後者は事故のリスクもあるので難しいかもしれないが。
しかし新幹線を使っても4時間以上、西国は遠い。首都直下型大地震も群馬辺りまでいけば大丈夫だろうし、セカンドオフィスもせめてその辺に設置してあったなら交通インフラがどうなっても何とかたどり着けると思うのだが、遥か遠く関西の奥地なんかに作ったのでは新幹線が動かなかったらどうにもならんよ。文字通りの画餅。
3.01.2011
引きますか
昨年初めに今の社長が就任してから、社員とのコミュニケーションを図るという名目で毎月一回、当月に誕生日を迎える社員が招待されて社長を囲む昼食会が開催されている。
これが大企業なら大宴会場でも貸切にしなければ収まらないところだろうが、こぢんまりとした会社なので毎回個室一つで収まる程度の社員が招待されるに過ぎず、社長のポケットマネーでも優に賄えるというもの。さすが社長、太っ腹。
先日誕生日を迎えた自分も呼ばれて今月の昼食会が開催された。
今回の参加者は社長を含めて10名程度。
召集された老若男女は初めこそ緊張気味で口数少なだったものの、自腹ではまず入らないようなお店のランチ(しかしなぜ高いランチになるほど量が少ないのか。大盛りは下品とか思っているのか。大間違いだ)に舌鼓を打つ内に徐々に打ち解け、次第に会話も滑らかにまわるようになっていく。
メンタルヘルスを重視する社長は社員のリラクゼーションに興味があるようで、その求めに応じる形で社員が一人ずつ自分流のストレス解消法やリラックスの手段を開陳していく。
悲しい映画を見て思いっきり泣く。ジムで汗を流す。食べ歩き。なるほど。
自分は…やはり風呂かな。
「じゃ次、Emash君は?」
「自分は月並みですが風呂ですかねー。でも最近風呂でリラックスしすぎちゃうのが悩みの種で(笑)」
「リラックスしすぎるなんて事があるのかい(笑)」
「いやそれが、風呂から出られないんですよ」
「というと」
「風呂につかりながら寝込んでしまってですね。気がついたら朝になってるとか非常に頻繁にあるんで」
「えっ」
「夜中に入って湯船で爆睡眼が覚めたら朝の8時だったりして困ったもんだはははははは…は?」
受けるかと思いきや、誘い笑いにも乗らず総員どん引き。
えっていう。
これが大企業なら大宴会場でも貸切にしなければ収まらないところだろうが、こぢんまりとした会社なので毎回個室一つで収まる程度の社員が招待されるに過ぎず、社長のポケットマネーでも優に賄えるというもの。さすが社長、太っ腹。
先日誕生日を迎えた自分も呼ばれて今月の昼食会が開催された。
今回の参加者は社長を含めて10名程度。
召集された老若男女は初めこそ緊張気味で口数少なだったものの、自腹ではまず入らないようなお店のランチ(しかしなぜ高いランチになるほど量が少ないのか。大盛りは下品とか思っているのか。大間違いだ)に舌鼓を打つ内に徐々に打ち解け、次第に会話も滑らかにまわるようになっていく。
メンタルヘルスを重視する社長は社員のリラクゼーションに興味があるようで、その求めに応じる形で社員が一人ずつ自分流のストレス解消法やリラックスの手段を開陳していく。
悲しい映画を見て思いっきり泣く。ジムで汗を流す。食べ歩き。なるほど。
自分は…やはり風呂かな。
「じゃ次、Emash君は?」
「自分は月並みですが風呂ですかねー。でも最近風呂でリラックスしすぎちゃうのが悩みの種で(笑)」
「リラックスしすぎるなんて事があるのかい(笑)」
「いやそれが、風呂から出られないんですよ」
「というと」
「風呂につかりながら寝込んでしまってですね。気がついたら朝になってるとか非常に頻繁にあるんで」
「えっ」
「夜中に入って湯船で爆睡眼が覚めたら朝の8時だったりして困ったもんだはははははは…は?」
受けるかと思いきや、誘い笑いにも乗らず総員どん引き。
えっていう。
2.03.2011
旅券再取得申請
実に一年ぶりに午前半休を取得し、東池袋のパスポートセンターへ。
いつの間にやら失効していたパスポートの再取得申請。
しかし申請は平日しか受け付けていないというのはどうにかならないものか。休日も受け付けるとそこばかりに集中して業務が滞るのかもしれないが。
写真を用意していなかったので隣の写真屋で撮影するが、白黒1700円にカラー2200円。
2枚でネガなしでこの値段。やられた。
どこかでスピード写真でも撮っておけばよかったと思うが、後の祭り。
あれはいい商売。客足は保障されているし事実上ライバルはいないし、客は原則として一見さんばかりなので定着率を気にする必要もなく安心してぼったくれる。
これぞ左団扇。ああいう職場に子供を就職させられれば親としては安心だろう。
と思いつつのんびりと出社。
さてパスポートを取得して、旅には出られるのか。
予定ではもう今頃はどこか地の果てに旅に出ている筈が、昨年来続いているプロジェクトにおけるアンポンタンなベンダーの尻拭いが未だ休むこともなく続いている為に休暇取得もままならず。
春夏は暑いし高いし混み合うしでいい事がない。旅に出るのは冬が好ましいのだが、今シーズンはまた無理か…
いつの間にやら失効していたパスポートの再取得申請。
しかし申請は平日しか受け付けていないというのはどうにかならないものか。休日も受け付けるとそこばかりに集中して業務が滞るのかもしれないが。
写真を用意していなかったので隣の写真屋で撮影するが、白黒1700円にカラー2200円。
2枚でネガなしでこの値段。やられた。
どこかでスピード写真でも撮っておけばよかったと思うが、後の祭り。
あれはいい商売。客足は保障されているし事実上ライバルはいないし、客は原則として一見さんばかりなので定着率を気にする必要もなく安心してぼったくれる。
これぞ左団扇。ああいう職場に子供を就職させられれば親としては安心だろう。
と思いつつのんびりと出社。
さてパスポートを取得して、旅には出られるのか。
予定ではもう今頃はどこか地の果てに旅に出ている筈が、昨年来続いているプロジェクトにおけるアンポンタンなベンダーの尻拭いが未だ休むこともなく続いている為に休暇取得もままならず。
春夏は暑いし高いし混み合うしでいい事がない。旅に出るのは冬が好ましいのだが、今シーズンはまた無理か…
1.05.2011
仕事始めは本日から
正月休みの最終日となる昨日は新しく通勤の足となった自転車の空気圧チェック。
700×28Cのタイヤは細すぎず太すぎず、歩道と車道をめまぐるしく走り回る通勤号としてはいい塩梅のサイズなのだが、やはりママチャリとは勝手が違いこまめな空気補充は不可欠。
なにせ10ヶ月の月賦(懐かしいなこの響き)で購入しているのだ。そう簡単に駄目になられては困る。
ていうかな、そんなもんキャッシュで買えキャッシュで。たっかいロードレーサーならともかく、いい年こいてたかだか74,000円のクロスバイクを10回払いってお前はギターを買う高校生か。いやーY'S ROADで1%ローンとか書いてあったのでつい。金利740円で済むならまあそれもありかなと。
…で、仕事って何だっけ。
…。
…。
(正月休みで完全に仕事の事を忘れている)
ああ思い出した。
折角忘れてたのに嫌な事を思い出してしまった。
…まあ今年も面白がる心を忘れずに仕事に勤しみましょう…
寝るか。
(いまいち盛り上がらない)
700×28Cのタイヤは細すぎず太すぎず、歩道と車道をめまぐるしく走り回る通勤号としてはいい塩梅のサイズなのだが、やはりママチャリとは勝手が違いこまめな空気補充は不可欠。
なにせ10ヶ月の月賦(懐かしいなこの響き)で購入しているのだ。そう簡単に駄目になられては困る。
ていうかな、そんなもんキャッシュで買えキャッシュで。たっかいロードレーサーならともかく、いい年こいてたかだか74,000円のクロスバイクを10回払いってお前はギターを買う高校生か。いやーY'S ROADで1%ローンとか書いてあったのでつい。金利740円で済むならまあそれもありかなと。
…で、仕事って何だっけ。
…。
…。
(正月休みで完全に仕事の事を忘れている)
ああ思い出した。
折角忘れてたのに嫌な事を思い出してしまった。
…まあ今年も面白がる心を忘れずに仕事に勤しみましょう…
寝るか。
(いまいち盛り上がらない)
12.23.2010
戦い済んで日が暮れて
ITベンダーからの納品物が腐っている為に延期を繰り返していた今年最大のプロジェクトは、年内の納期期限ぎりぎりにローンチに漕ぎ着けた。年内ローンチのノルマは曲がりなりにも果たせたので来春のボーナスは何とか確保された…筈。
とはいえ全く楽観視はできず。納期が守れたというよりも「これ以上納期を延期してもあの業者はまともに直せないのだから意味がない」という判断のもと見切り発車せざるを得なかったというのが実際のところ。
前回に倣って家づくりに例えれば、「ドアもまともに閉まらないガタガタの欠陥住宅に無理やり引越してしまった」ようなもので、山のように残る欠陥は日常生活の傍ら少しづつ直していく他はない。
これまでに我々が強いられた彼らの尻拭いをコスト換算すれば軽く何千万円単位となっている筈だが、これもまだまだおさまりそうにない。
とりあえずは何とか「住める家」に仕立て直すのが先決。
だが状況が落ち着き次第、一刻も早く彼らとは手を切って今後のシステム保全は他の業者に改めて委託するよう自分の立場からは強硬に主張していく。※1
プロフェッショナルの矜持も顧客への誠意も持ち合わせていない相手と付き合いを続けてはならない。腐ったミカンは伝染する。
________________________________________________
※1 そもそも何でそんな半端者と組まなければならなかったのか。自社の親会社と彼らの親会社が本国で「にぎっている」からだ。外資系の悲しさ、本国のオーダーには逆らえない。しかし今回のプロジェクトではその親会社も巻き込んだ騒ぎになっており、暢気な彼らもさすがに懲りたのではないか。ならば付け入る隙はあるかもしれない。
とはいえ全く楽観視はできず。納期が守れたというよりも「これ以上納期を延期してもあの業者はまともに直せないのだから意味がない」という判断のもと見切り発車せざるを得なかったというのが実際のところ。
前回に倣って家づくりに例えれば、「ドアもまともに閉まらないガタガタの欠陥住宅に無理やり引越してしまった」ようなもので、山のように残る欠陥は日常生活の傍ら少しづつ直していく他はない。
これまでに我々が強いられた彼らの尻拭いをコスト換算すれば軽く何千万円単位となっている筈だが、これもまだまだおさまりそうにない。
とりあえずは何とか「住める家」に仕立て直すのが先決。
だが状況が落ち着き次第、一刻も早く彼らとは手を切って今後のシステム保全は他の業者に改めて委託するよう自分の立場からは強硬に主張していく。※1
プロフェッショナルの矜持も顧客への誠意も持ち合わせていない相手と付き合いを続けてはならない。腐ったミカンは伝染する。
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※1 そもそも何でそんな半端者と組まなければならなかったのか。自社の親会社と彼らの親会社が本国で「にぎっている」からだ。外資系の悲しさ、本国のオーダーには逆らえない。しかし今回のプロジェクトではその親会社も巻き込んだ騒ぎになっており、暢気な彼らもさすがに懲りたのではないか。ならば付け入る隙はあるかもしれない。
12.18.2010
Wanna be a Downshifter
3ヶ月来のデスマーチもここに来てようやく一息つく。
クライマックスの今週は自分の疲労と仕事量のピークアウトが重なるという文字通りの殺人スケジュールで、ビタミンB1注射:通称にんにく注射が効くと聞き近所のクリニックに打ってもらいに行こうとするもその時間さえ作れない。倒れる事すら許されない日常ではアンフェタミンを何とかして入手できないか真剣に検討してみたり、ここまで来るともう精神状態が普通でない。
さすがにもうやってらんない。という事で次の目標はダウンシフト。
まずは一刻も早く借金を完済し、しかる後に9時5時ののんびりした仕事に鞍替えするのを目標とする。完全リタイアやセミリタイアが出来るほどの蓄えはないので「クオーターリタイア」的な。
それで仮に年収が半減したところで、家のローンさえなければ全然余裕で生きていけるのだ。子供を育て上げるのであれば家をもう一軒建てるくらいの覚悟が必要となるかもしれないが、そこは独り身の気楽さ、面倒を見るべきはこの「小さな家」と「小さな車」と「小さなバイク」ついでに居候という事であれば全く問題ない。
夢のダウンシフト生活のため、まずは稼ぐのだ。
クライマックスの今週は自分の疲労と仕事量のピークアウトが重なるという文字通りの殺人スケジュールで、ビタミンB1注射:通称にんにく注射が効くと聞き近所のクリニックに打ってもらいに行こうとするもその時間さえ作れない。倒れる事すら許されない日常ではアンフェタミンを何とかして入手できないか真剣に検討してみたり、ここまで来るともう精神状態が普通でない。
さすがにもうやってらんない。という事で次の目標はダウンシフト。
まずは一刻も早く借金を完済し、しかる後に9時5時ののんびりした仕事に鞍替えするのを目標とする。完全リタイアやセミリタイアが出来るほどの蓄えはないので「クオーターリタイア」的な。
それで仮に年収が半減したところで、家のローンさえなければ全然余裕で生きていけるのだ。子供を育て上げるのであれば家をもう一軒建てるくらいの覚悟が必要となるかもしれないが、そこは独り身の気楽さ、面倒を見るべきはこの「小さな家」と「小さな車」と「小さなバイク」ついでに居候という事であれば全く問題ない。
夢のダウンシフト生活のため、まずは稼ぐのだ。
12.07.2010
A Hard Day's Night
終電と言えど、牛丼にもラーメンにも飽き飽きすれば外食する気も起きない。
であれば自炊する他はなく、従ってこんな時間にご飯が炊けるのを待ちつつPCに向かっているという日常。
居候がいなければベッド直行も可能なのだが、居候の世話でも貴重な睡眠時間は容赦なく削り取られてしまう。
甘ったれの居候の世話はトイレ掃除と給餌だけでは済まない。それなりに相手をしてやらないと不満たらたら、ケージを齧って騒ぎ出すので相手をしてやるしかない。
しかし何が悲しくていい年こいた大人が疲れた身体に鞭打って、こんな夜更けに小動物を相手にかくれんぼ遊びをしなければならないのか。
憎たらしい奴。食糧危機が訪れたらシチューにして喰ってやる。
居候の世話を終えてから自分の食事を作って食べ終え、シャワーを浴びてようやくベッドに身を横たえられる頃には朝刊の配達が始まっている。
こんな日常でも今年の健康診断は相変わらずのオールA。どうなってるんだ一体。
であれば自炊する他はなく、従ってこんな時間にご飯が炊けるのを待ちつつPCに向かっているという日常。
居候がいなければベッド直行も可能なのだが、居候の世話でも貴重な睡眠時間は容赦なく削り取られてしまう。
甘ったれの居候の世話はトイレ掃除と給餌だけでは済まない。それなりに相手をしてやらないと不満たらたら、ケージを齧って騒ぎ出すので相手をしてやるしかない。
しかし何が悲しくていい年こいた大人が疲れた身体に鞭打って、こんな夜更けに小動物を相手にかくれんぼ遊びをしなければならないのか。
憎たらしい奴。食糧危機が訪れたらシチューにして喰ってやる。
居候の世話を終えてから自分の食事を作って食べ終え、シャワーを浴びてようやくベッドに身を横たえられる頃には朝刊の配達が始まっている。
こんな日常でも今年の健康診断は相変わらずのオールA。どうなってるんだ一体。
12.05.2010
忙しいとは心を亡くすと書きまして
ああ・・一週間が長いな。
さて日一日と追い詰められている我々の状況、
目下の課題はホストシステムの入れ替えという大規模なプロジェクト。
これを家作りに置き換えれば、
「維持費が高くつくようになった家から新しい建売住宅に住み替えを計画していて、すでに退去の意思は伝えてあり退去日も決まっている。
退去日を守らなければ莫大な違約金を払わされる。なので新しい建売住宅(少しカスタムプランを取り入れた)への引越し日は絶対に守らなければいけない。」
という状況にあたる。
ところがこの工務店(ベンダー)。
図面もろくすっぽ読まないで工事を終わらせて
「はい出来ました」
引越し前に様子を確認してみるとこれがもうこんな家(システム)で。
・仕様と違う素材を使っている
・引き戸指定の場所にドアがついている
・しかもドアを開いたら壁が倒れてくる
・ガスコンロに火がつかない
・よく見たらガス管を引き入れてすらいなかった
・電気のスイッチを入れたら感電する
・蛇口を捻ったらそこら中から水漏れ
・フローリングはやりかけで終わっている
・壁は隙間だらけで壁の下から庭が見える
・当然雨が降ったらそこら中で雨漏り
・基礎に柱が通っていない
・修復しました→全然直っていない
・修復しました→別の場所が壊れている
・連絡します→すっぽかし、無視
・「階段が外れるんですけど」「図面通りです」
・「窓ガラスが嵌まっていません」「図面通りです」
・「回答しました。解決しました」しかしその「回答」とは『良く分かりません』
ユーザによるチェックで判明した不具合は軽く700箇所以上(!)。
こんな家に住めるか。という訳で目下その修復作業を連日連夜。
立ち退き期限は迫る、新しい家はガッタガタ、心身ともに日に日に追い詰められる家族の心は荒みきり、誰の顔にも不信と諦念、猜疑心と恨みの色が濃く浮かんでいる。
欠陥住宅というのもおこがましいレベルで、これは現場も管理もなにもかもがダメ。箸にも棒にもかからないとはこのこと。社会人をそれなりに長くやっているが、正直ここまでレベルの低い業者を相手にするのは初めてだ。
もう言葉もないというか、何を言っても無駄というか、
彼らはこんな低レベルの仕事をしていて空しくないのだろうか。
自分のやっている仕事を胸を張って家族に語れるのだろうか。
あまりの事態に会社としても訴訟を視野に入れてはいるが、これも欠陥住宅訴訟と同様、「全ての因果関係の証明義務は原告にある」上に「相当な期間と費用」がかかり、そして「要求どおりの賠償額が認められる事などまずない」。
委託業務がシステム開発であるだけに裁判の継続は困難を極めるだろう。勿論業務の片手間で出来るレベルでもなく、裁判対応専門の組織を置くくらいでなくては訴訟など覚束ない(勿論そんな余裕はない)。会社対会社の紛争解決手段としては労ばかり多く得るところは少ない。
先方はそこまで見越して(足元をみて)このレベルの仕事で済ませているのだろう。
噂ではこれまで関わった同業他社、全て同じように泣かされているという。
このレベルの会社でもそれなりの規模と社員を抱え、市場から淘汰される事なくそれなりにやっていけているという事実、最近ではその事の方が寧ろ驚きであったりする。こんなのが通用するのって常識では有り得ないのだが。
いやーITベンダー業界て本っ当に甘っちょろい世界ですね。羨ましい。
さて日一日と追い詰められている我々の状況、
目下の課題はホストシステムの入れ替えという大規模なプロジェクト。
これを家作りに置き換えれば、
「維持費が高くつくようになった家から新しい建売住宅に住み替えを計画していて、すでに退去の意思は伝えてあり退去日も決まっている。
退去日を守らなければ莫大な違約金を払わされる。なので新しい建売住宅(少しカスタムプランを取り入れた)への引越し日は絶対に守らなければいけない。」
という状況にあたる。
ところがこの工務店(ベンダー)。
図面もろくすっぽ読まないで工事を終わらせて
「はい出来ました」
引越し前に様子を確認してみるとこれがもうこんな家(システム)で。
・仕様と違う素材を使っている
・引き戸指定の場所にドアがついている
・しかもドアを開いたら壁が倒れてくる
・ガスコンロに火がつかない
・よく見たらガス管を引き入れてすらいなかった
・電気のスイッチを入れたら感電する
・蛇口を捻ったらそこら中から水漏れ
・フローリングはやりかけで終わっている
・壁は隙間だらけで壁の下から庭が見える
・当然雨が降ったらそこら中で雨漏り
・基礎に柱が通っていない
・修復しました→全然直っていない
・修復しました→別の場所が壊れている
・連絡します→すっぽかし、無視
・「階段が外れるんですけど」「図面通りです」
・「窓ガラスが嵌まっていません」「図面通りです」
・「回答しました。解決しました」しかしその「回答」とは『良く分かりません』
ユーザによるチェックで判明した不具合は軽く700箇所以上(!)。
こんな家に住めるか。という訳で目下その修復作業を連日連夜。
立ち退き期限は迫る、新しい家はガッタガタ、心身ともに日に日に追い詰められる家族の心は荒みきり、誰の顔にも不信と諦念、猜疑心と恨みの色が濃く浮かんでいる。
欠陥住宅というのもおこがましいレベルで、これは現場も管理もなにもかもがダメ。箸にも棒にもかからないとはこのこと。社会人をそれなりに長くやっているが、正直ここまでレベルの低い業者を相手にするのは初めてだ。
もう言葉もないというか、何を言っても無駄というか、
彼らはこんな低レベルの仕事をしていて空しくないのだろうか。
自分のやっている仕事を胸を張って家族に語れるのだろうか。
あまりの事態に会社としても訴訟を視野に入れてはいるが、これも欠陥住宅訴訟と同様、「全ての因果関係の証明義務は原告にある」上に「相当な期間と費用」がかかり、そして「要求どおりの賠償額が認められる事などまずない」。
委託業務がシステム開発であるだけに裁判の継続は困難を極めるだろう。勿論業務の片手間で出来るレベルでもなく、裁判対応専門の組織を置くくらいでなくては訴訟など覚束ない(勿論そんな余裕はない)。会社対会社の紛争解決手段としては労ばかり多く得るところは少ない。
先方はそこまで見越して(足元をみて)このレベルの仕事で済ませているのだろう。
噂ではこれまで関わった同業他社、全て同じように泣かされているという。
このレベルの会社でもそれなりの規模と社員を抱え、市場から淘汰される事なくそれなりにやっていけているという事実、最近ではその事の方が寧ろ驚きであったりする。こんなのが通用するのって常識では有り得ないのだが。
いやーITベンダー業界て本っ当に甘っちょろい世界ですね。羨ましい。
11.21.2010
モーレツ社員にはなれない
気がつけば11月ももう後半、後6回の週末で2010年は終わってしまうという事実。
仕事では、ベンダーからの納品物が徹底的に出鱈目な為に当初から絶望的な戦いを強いられているプロジェクトがいよいよ阿鼻叫喚の態を増して来、ベンダー・コンサル・IT部にユーザと四つ巴でこけつまろびつ、ドクターストップによる脱落者を多数出しながらもともかく納期に向かって蝸牛の如き前進を続けている状況。
秋から年末にかけてほぼ終電帰宅がデフォという状況に変わりはないが、それでも足りず関係者は全員年末年始返上となる可能性すら出てきた。それでもプロジェクトの失敗=ボーナスの喪失、よりはまだマシと思うのだが、中には覚悟の足りない腰の引けた輩がいたりしてイラつきを覚える事も多い。金が惜しくないなら外資になどいるなと。
そんな自分であっても、定年が視野に入ってくる年でありながらボロボロの身体に鞭打って昼も夜もなく働きまくっている上司の姿にはさすがに考えさせられるものはある(しかも徹底的に酷使されているのを寧ろ喜んでいるような節さえ見えるからモーレツ世代…の薫陶を受けたこの辺の世代もよく分からない。『10年間夏休みを取っていない』ってそれ自慢することじゃないだろ)。統計を取ってみれば外資系社員の平均寿命は国民平均より確実に短い筈だ※1。
ある種の人達は苦痛を快楽にチェンジする能力を持っているらしいが、そういう趣味があるんじゃないかと真剣に疑いさえする。この辺の違和感が自分から抜ける事がないのは根が怠け者であるせいかもしれない。
兎も角、借金を完済して家を銀行の抵当から取り戻すまでは自分もまだまだ手綱を緩めるわけにはいかない。だが首尾よく早期に完済なった暁には改めて身の振り方を考える事としよう。チンタラチンタラ生きたいねえ。
________________________________________________
※1 未だに倒れたことも大病を患ったこともなくこれといった持病も持たない自分は同世代ではかなりレアなケース。いや本当に。あまりにケロケロしている様に見えるのか怠業を疑われる事すらあったりする。やべえバレてる。いやそうじゃなくて。
仕事では、ベンダーからの納品物が徹底的に出鱈目な為に当初から絶望的な戦いを強いられているプロジェクトがいよいよ阿鼻叫喚の態を増して来、ベンダー・コンサル・IT部にユーザと四つ巴でこけつまろびつ、ドクターストップによる脱落者を多数出しながらもともかく納期に向かって蝸牛の如き前進を続けている状況。
秋から年末にかけてほぼ終電帰宅がデフォという状況に変わりはないが、それでも足りず関係者は全員年末年始返上となる可能性すら出てきた。それでもプロジェクトの失敗=ボーナスの喪失、よりはまだマシと思うのだが、中には覚悟の足りない腰の引けた輩がいたりしてイラつきを覚える事も多い。金が惜しくないなら外資になどいるなと。
そんな自分であっても、定年が視野に入ってくる年でありながらボロボロの身体に鞭打って昼も夜もなく働きまくっている上司の姿にはさすがに考えさせられるものはある(しかも徹底的に酷使されているのを寧ろ喜んでいるような節さえ見えるからモーレツ世代…の薫陶を受けたこの辺の世代もよく分からない。『10年間夏休みを取っていない』ってそれ自慢することじゃないだろ)。統計を取ってみれば外資系社員の平均寿命は国民平均より確実に短い筈だ※1。
ある種の人達は苦痛を快楽にチェンジする能力を持っているらしいが、そういう趣味があるんじゃないかと真剣に疑いさえする。この辺の違和感が自分から抜ける事がないのは根が怠け者であるせいかもしれない。
兎も角、借金を完済して家を銀行の抵当から取り戻すまでは自分もまだまだ手綱を緩めるわけにはいかない。だが首尾よく早期に完済なった暁には改めて身の振り方を考える事としよう。チンタラチンタラ生きたいねえ。
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※1 未だに倒れたことも大病を患ったこともなくこれといった持病も持たない自分は同世代ではかなりレアなケース。いや本当に。あまりにケロケロしている様に見えるのか怠業を疑われる事すらあったりする。やべえバレてる。いやそうじゃなくて。
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