2012年4月28日土曜日

嬉しい言葉

久しぶりに会う友人夫婦を初めて我が家に招待する。

どんな相手であっても初めて家に上げるときは少しばかり緊張する。
自分の作文を目の前で読まれているような心持ち。

何となればこの家は既製品ではないから、好評も不評も全ては自分で受け止める事となるからだ。
まっさらな状態から作り上げた家であれば、建売やマンション、あるいは中古住宅であれば使える「そうなっちゃってるんだよね」「そういう仕様なんだよね」という言い訳は効かない。目の前でがっかりした顔をされたらとても辛いものがあるのだが…幸いこれまでの来客からは概ね好評。勿論気を使われているのかもしれないが。

家主としてはゲストから「居心地がいい」と言って貰えるのが一番嬉しい。
お洒落とか可愛らしいとかカッコいいとかいう褒め言葉は誰しも容易に思いつくが、居心地がいいという形容詞はお世辞ではなかなか浮かばない言葉ではないかと思うのだ。
そのような言葉を貰えた日にはチャベスから三振を奪った時のダルビッシュのような控え目なガッツポーズが出てしまう。心の中で。

そしてホスピタリティに全く自信のない気のきかないホストをアシストするのが居候の役目。
愛玩動物は愛玩されるのが仕事。普段酒を飲んで寝てばかりいる時代劇の用心棒がここぞという時には役に立つのと同じように、普段寝てばかりいる居候もこういう時には存分に働いて、TVのない我が家で間を持たせるのに貢献するのだ。先生、お願いしやす。

さあお仕事お仕事


2012年4月17日火曜日

藤野かおり

桜が散るのと入れ違うようにほぼ満開となった藤。
玄関を開ける度にムッとした濃厚な香りが鼻腔を満たす。

花房が下に着くほど伸びてしまった

花は結構なのだが、天に向かってアホ毛のようにニョーンと伸びたこの枝は。
これはどうすればいいのだろうか。切るのか。切り戻すのか。それともこのままでいいのか。




うーむ。

2012年4月13日金曜日

夏の気配

日を追って気温が上昇しているこの頃、桜が散るともう夏の始まり。

夏の兆しは不順な気候からも感じ取れる。

今日のように、正午までは降水確率30%と謳っていながらその後突然60%に訂正され、そして20時前には土砂降りとなるろくでもない日はとりわけ夏を感じますね。ええ。

あと30分帰宅が遅かったらパンツまでずぶ濡れになっているところです。ええ。
気象庁は秀才集団※1のメンツにかけてもう少し気合を入れて予報するように。


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※1 気象大学校は偏差値70オーバー。

2012年4月9日月曜日

二年目の夏櫨

東京はこの週末が桜の盛りで、普段は静かな近所の公園も年に一度の大賑わい。

iPhone3Gの描画力はこんなもんさー

桜を撮るためにわざわざ一眼を持ち出す気にはならない。自分が撮らなくても他に撮る人が幾らでもいる。
例えば家の夏櫨の足元にひっそりと咲いた福寿草のような、存在に気づかれることすらないこんな地味な花の方が鳥貝撮り甲斐があるというもので。

年寄り臭い名前に恥じない渋い咲きっぷり

家の正面に立つ欅の枝にはまだ新芽は見えないが、夏櫨は今月に入り堰を切ったように色づきだした。
紅葉も早いが芽吹くのも早い。新緑を楽しめるのも落葉樹のいいところ

朔日
七日
眩しい

春はあまり好きな季節ではないのだが、皆元気そうで何より。



2012年4月7日土曜日

お藤さん

今年の冬は例年より冷え込んだのか、家の中の植物が相次いで枯死してしまった。

7年生きたサンスベリア。通称お虎さん
10年生きたドラセナサンデリアーナ。通称お竹さん

何れも春を待たずご臨終の憂き目に。

そんな不安な状況の中でも、モンステラは相変わらず元気いっぱいで一安心。
生命力の強い植物が家にあると何となく心強いな!
かといってわざわざ雑草を家に持ち込んだりはしないけどな!



そして枯死した二本に代わって新たに迎えた藤。
こちらは小さななりに不釣合いなほど大きな花の房を日に日にふくらませている。
GW前には満開か。



家の中に花があるのも悪くない。


1,000km突破そしてダウン

新年度の初日となる二日、満六ヶ月まで一週間ほどを残して三代目通勤快速号は走行1,000kmを突破。
用途はほぼ通勤のみ、なのでペースは概ね想定通り。

しかし1,000kmを突破した途端に風邪で寝込む羽目になったのは全くの想定外。
風邪をひくなんてどれくらいぶりだろう。季節の変わり目はこれだから…というか弛んでる証拠だな。いかんいかん